A歯科医院　様

私は、企業訪問で御社の未来決算書のプレゼンを見たときに本当に衝撃をうけて、
「こういうのをしてほしかった！！！！」と心にドンピシャにはまりました。
そして、こうして実際お話をしていただいて、今までただやみくもに走り続けていましたが、新しいステージに立つためにとても大切な時期にお世話になることができて本当にありがたく思っています。
やみくもに売り上げをあげるではなくて、いま必要なのはインプラントをあげることだと分かりました。
矯正は売り上げがあがってもいまの段階では専門医への支払いが増えることを失念しておりました。
カウンセリングの重要性もとても感じました。
自費アップと漠然と掲げるのではなく、個々のホテツの数値を各々目標数値を入力することはとても貴重な参考材料になりました。　　

　N歯科医院様
目標数値を掲げ、それに向かってワクワク夢ノートに基づきコーチングを受けるというサイクルは、モチベーション維持に必要不可欠だとも感じました。
わたしたち経営者はがんばってあたりまえですが、スタッフを褒めることはあっても褒められることはそうありませんので、たまに息詰まりします。
目標数値を達成することで自分たちの成長管理をし、こうして、チームで医院の経営について考えもらえることは心強く、心の支えになりますとてもうれしいです。

　H歯科医院様
開業して５年、順調に患者様の数も増えて参りましたが、ここにきて、ユニットの数の限界を迎え、今後の方向性を模索しておりました。
予防中心の医院作りをしたいと思いこの地で開業し、今後もその方向性は変わらずやっていきたいと想いに迷いはなかったので、医院の拡大は必然の方向性でした。
ただ、拡大にあたっての具体的な準備はどのようにしていけばいいのかが曖昧でした。
特に、医院拡大に伴う人員の補強のタイミングや必要な売り上げの目安などが漠然としていましたので、その点が不安要素でした。
その点を補ってくれたのがネクサスさんにご提案いただいた「未来決算書」でした。
人員補強にかかる人件費の増加に対する、必要な売り上げや、増員のタイミングなどがとても具体的に数値として現れてくるので、心の準備が前もってでき、実際にいますべきことがはっきり見えてきました。

　M歯科医院様
未来決算書を各年度ごとに月次に落とし込み、実際と計画を比較しながら計画通りに実行できれば、未来図の通りの医院が出来上がるわけです。
車で言えばナビがついたような感じで、計画により沿い、効率的に遂行できる大変優れたものだと実感しております。
これを実際に運用し、２年後の拡大を計画通り実現すべく動き始めました。

２年後が楽しみです。