事業承継・相続対策・自社株対策は税理士法人ネクサス
相続ご相談ベスト5
相続ご相談ベスト5

相続問題(ご要望)BEST5

相続のご相談で、最も多いご要望が以下の5つです。

1.無駄な税金を払いたくない
2.事業をどの様に引き継ぐのが良いか(複数の後継者・番頭との調整)
3.母あるいは兄弟姉妹間の利害調整で困っている
4.納税資金が足りない
5.後継者がいない

選択肢の広がり

この全ての問題を問題として理解し、解決して初めて相続・事業承継に関する問題をクリアできたといえます。
近年、相続事業承継にかかる問題は、政治の場においても大きな問題として取上げられ、ここ数年で多くの法律の大改正が行われました。
また、これらは最近の超不況の影響で、納税者にとり非常に有利なものとして成立しています。

【新たな選択肢】
 1.中小企業における経営承継円滑化法の導入により遺産分割の選択肢が大幅に拡がる
 2.事業承継対策としての、株式にかかる相続税の納税猶予
 3.信託法の大改正により、信託が事業承継の一つの選択肢に加わる
 4.非上場会社を売買する手法(いわゆるM&Aの)市場が育成され一般化されてきた
   ~是非とも検討に加えたい選択肢~


本当に多くの選択肢が追加され、迷うところですが、だからこそ専門家の手によって、あなたにとってのBESTの提案・選択肢を見つけてだして欲しいのです。

いかにこの問題を解決するか

相続税対策・事業承継対策と一口に申しますが、
実に幅広く奥の深い分野である事、ご理解いただけたかと思います。
これらの問題は素人が数冊の本を読まれたところで、
正しい答えには絶対に到達しません(自ら研究される事は大変大切だと思います。)が、
もっと正確に言えば例え資格ある人たちの中でも、それらの問題を整理し、的確にアドバイスをお送りできるのは、
その業務に特化し、経験を積んだものだけだといわざるを得ません。
我々が、現在関与させていただいているお客様には優良企業のオーナ様が多数おられ、
長期にわたり対策の提案、実行のお手伝いをさせていただいております。
多くの皆様の要望にお応えしていく事が可能と考えております。

 

相続という大河を渡る

我々が提携する東京の超有力な事務所の先生が、
「相続というのはいずれ渡らなければいけない大きな河の様なものであります。」
「それをいつ渡るのか?どの様に渡るのか。。。という事なのだと思います。」という話がありました。
私もまさにその通りだと思っています。
成功された責任ある経営者の方々は、その大河を渡るプロジェクトを自らの最後の最大のプロジェクトと考え、
時間とエネルギーををかけて取り組まれています。
是非皆様もその河を我々と一緒に渡ろうじゃありませんか。

 

相続に関するサービス内容はこちらをご覧ください。


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